オニカバー90&x27;s
昨日ブラゲしましたわよ(-)
しかし、このジャケット濃ゆいわ(--)
しかし、この服装って90sと言うよりは80sな気がするのは私だけ?(--)
とりあえず、先にDVDを見てライブのこと思い出して浸ったよ
そして、今日CD聞いた(o)
とりあえず、ざっと聞いた感想。
ああ、ソロアルバムだあ。
他人の曲だあ。
ゴールデンボンバーのキリショーの歌とは、まるっきり別物。
まさにソロ活動。
ほんと鬼龍院翔そのものって感じがした。
バンドのボーカルではない
ひとりの男の人の歌声。
そしていろんな人の曲が入ってて
馴染みのある曲ばかりだから
良い意味でBGMにぴったり。
まだちゃんと聞き込めてないから
またじっくり感想は書きたいんだけど
他人の曲を歌うことによって
ゴールデンボンバーのボーカルのキリショーではなくて、鬼龍院さん自身の姿が浮かびあがるような印象を受けた。
より生しいと言う印象。
この感想
自分でも不思議。
だってゴールデンボンバーの曲の方が鬼龍院翔作詞作曲なのにね!
生しさではこっちだろ?
ゴールデンボンバーのボーカルキリショーと
鬼龍院翔の違い。
自分の中で何かを違うと感じているんだろう。
もっと
じっくり聴きこめば
わかりそうな気がする。
解明する!(-)