後ろめたさ

こんにちは

自分ゴトでワタワタしておりましたが。

やっと一息つけました

初めましての方も。

多くいらしてくださっているご様子で。

過去のお話や記事にもいいねをいただいて。

とっても嬉しく思っています。

バトンをたどってきてくださった方も多くいらして。

感謝カンゲキです

あちらの方にもご訪問いただきまして。

ちょっと恥ずかしいんですけど。

でもでも嬉しいです///。

ありがとうございます

ちょっとプライベートで忙しくしておりましたが。

その間にも。

ニノちゃんや嵐さんや。

嵐とか。

盛りだくさんでしたね///

今さらな記事になってしまいましたので///。

またまた。

大好きな妄想話で。

記事を書かせていただきたいと思います

お付き合いいただけたら嬉しいです

大宮さん腐前提です。

苦手な方は。

ご注意を///

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やっぱさ。

後ろめたいコトとかあると。

人ってさ。

優しくなるよね。

例えば。

コレ。

身を委ねますとか俺言っちゃったから。

ちょっと気にしたよね。

あなたのコト。

だから。

いつも以上に神経を向けた。

小さな声に反応したり。

気にしたり。

してたんだよ。

例えばコレ。

新。

共演者さんとの近すぎる距離に。

少し。

照れて。

笑っちゃったから。

ちょっと気にしたよね。

あなたのコト。

だから。

いつも以上に応援した。

キックをはずしても。

なぐさめた。

例えばコレ。

俺を好きと言ってくれている後輩君と共演。

少しにやけちゃったから俺。

ちょっと気にしたよね。

あなたのコト。

だから。

いつも以上に見てた。

遠くても。

見てたよあなたのコト。

気付いたんでしょ?俺の視線。

だからにやけたんでしょ?

ずっとずっとそばで。

見てたよあなたのコト。

別にね。

すっごく後ろめたいって訳ではないんだよ。

だって全部。

お仕事だから。

そうそうあのプライベートの。

岡田氏との記事が出た時は。

ドキッとしたけどでも。

あの晩。

岡田氏が俺んちに来た時。

あなたいたもんね。

なかなか帰ってこない俺の事心配して。

寝室で寝ずに起きてたんだもんね。

殺気を感じる。なんて。

岡田氏に言われた時は。

さすがにちょっとびびった。

ちょっと寝室見せろ。って岡田氏に言われて。

俺がどれだけあせったか///。

って言うかあの人。

気配とか感じるようになるなんてさもう。

ちょっと次元が違うよね///。

って言うかあなたもさ。

殺気隠してよね///。

まあ仕事はイロイロあったけど。

でも。

もしかしたらそんなコトでは。

あなた嫉妬とかしないかもしれないし。

それはそれでちょっと寂しいけど。

まあ俺の。

思い過ごしならそれでいいし。

第一。

映画の情報耳に入らないかもしれないし。

のメイキング流れないかもしれないし。

新紹介のテレビ見ないかもしれないし。

だから。

これは俺の問題。

あなたのモノである俺が。

あなた以外の人と何かあるのは。

ダメだよねっていう俺の気持ちの問題。

自制みたいなの。

そう思ってた。

なのに。

すごく切ない声を出して。

俺に覆いかぶさってるこの人。

なんでそんなに辛そうなの?

でなんで。

こんなに激しいのよ///。

って言うかさ。

爪切ってないでしょ。

痛いからね///それ。

この人がこうなる理由。

さすがに思い当たりすぎて。

だから逆に聞けない。

ぁん

はっ

いつも以上に口数が少ない智。

多分気持ちを。

自分の中で処理しようとしてるんだと思う。

言ってくれればいいんだけどね。

どれが気に入らなかったのか。

口に出してくれればいいんだけど。

この人言わないから。

だから。

俺はただ抱きしめるだけ。

この人を。

体ごと心ごと抱きしめるだけ。

愛を。

伝えるだけ。

しかたないよねもう。

こうなっちゃったらもう///しかたない。

気持ちいい

ん和

抱き込まれ。

昇る。

俺のあなたを思う気持ちごと。

後ろめたさも全部。

一緒に昇華してよ。

あなたのモヤモヤと一緒にさ。

昇らせて。

グっと抱き込まれる。

体の力を抜いた瞬間に。

この人の爪が腕に食い込み。

痛さと同時に中に熱さを感じた。

その脈動に満足して。

俺も。

きゅっと体に力を入れ。

この人をすぐに追いかけたんだ。

喉が渇いて。

夜中にキッチンで水を飲んで。

寝室に戻ってきた。

隣でスヤスヤ眠る和。

寝顔は。

何年たっても変わらないなと。

そんな事思って見つめた。

この間の嵐を。

録画で見た時に。

映っていた懐かしい映像。

一瞬であの頃に。

意識が飛んだ。

思い出す。

幼かった和。

あの頃の事は。

実はあまりよく覚えていなかったけど。

ジュニアの頃から。

メンバーと仲のよかったお前。

それはデビューしても変わらなくて。

ふと思う。

あの頃。

お前は誰を思っていた?

俺は。

何を考えていた?

少なくとも。

俺の中にお前の存在は確かにあって。

お前の中にも。

俺の存在は。

あったよな。

別にさ。

嫉妬とか。

そういうのじゃなくて。

ふと思っただけ。

過ぎて来た時間を。

ちょっと思い出しただけ。

全然モヤモヤとかしてないよ。

あまあ少しはしたけどな。

だから。

俺のだよなって。

確かめたくて抱いたんだけど。

でもさ。

今こうして。

お前が俺の隣にいるから。

だから。

俺は。

今この時を。

幸せだなって。

そう思えるよ。

もちろんみんなと。

一緒にいられるこの空間は。

俺にとっては。

かけがえのないモノだよ。

それはお前も一緒だろ。

な。

そっと。

触れるだけのキスを。

その頬にして。

そして俺は上を向いて寝転がった。

明日は。

翔君と二人での仕事。

そう言えばなんか。

映像見せてくれるって言ってた。

最近映画のことで忙しくしてて。

何も見れていなかった俺に。

和の情報を見せてくれるんだって。

和が出演したのメイキングが。

放送されて。

サロンパスと日清のヤツ。

その映像と。

和が先輩と共演する映画の情報も。

新聞とか全部キレイにまとめて。

見せてあげるからねって。

なんかニヤニヤしていた。

かわいい和でも映ってんのかな。

そんな事楽しみに思いながら。

俺は目を閉じ。

眠りについた。

隣で眠る和のぬくもりを感じながら。

えと限定記事にしなくて。

大丈夫ですよね///。

お付き合いいただき、ありがとうございました

先週今週と。

なんだかニノちゃんが。

智さんを甘やかしているように見えまして///。

なので勝手に想像してみました///。

そしてそして。

今までも。

こういった短い妄想の記事を。

お話しとは別に時書いていたんですが。

今回それを。

一つの妄想話というテーマにまとめたいなと。

そう思っています。

過去の記事を訂正することになりますので。

もしかしたら通知が行ってしまうかもです///。

しばらくの間。

御迷惑をおかけいたします///。

すいません。

ではでは。

先週の嵐。

素敵だった午前様をちょぴっとだけ

貴族探偵の午前様。

フェミニスト過ぎてドキドキしています///。

そして。

今晩はこんな智さんに会えるんですね

ドキドキします///。

ではでは。

来てくださって、ありがとうございました